ほとんど新ネタもなく、更新が滞っているので久しぶりにやよい軒に行ってきました。
チキン南蛮定食にしようかと思ったら、期間限定のメニューにチキン南蛮定食(L)の文字が。
これは食べるしかありません。
以前の大きさをよく覚えてないので、「うわぁ!でっかい!」って感じは正直無いです…。
公式情報によると5切れだったのが6切れになって、重量は1.5倍になってるそうです。
で、よくわからない謎の小鉢。
3秒ほど考えてしまいましたが、これがタルタルソースですね。
マヨネーズ、卵、緑色のはピクルスのようです。
いつのまにやらタルタルはセルフで混ぜる方式になっていました。
ドーンと乗っけて完成。
自分で混ぜたタルタルだとちょっと満足感が違います。
このあたりのエンターテイメント性は浜勝のゴマ摺りに近いものがあります。
Lサイズ定食は肉より付け合せのサラダも大盛りになっていたのが嬉しい。
券売機のところに「ごはんを十六穀米に変えることができます」と書いてあったものの
おかわりが不可になるようなので仕方なく白米を選び、結局おかわりはしなかったという
微妙なミスをしたことを告白しつつ、今回のレポートを終わります。
揚げログ
唐揚げとチキン南蛮を何より愛する男が福岡市近郊で食べたものを記録するブログ
2016年7月16日土曜日
2016年7月7日木曜日
城南区鳥飼「からコロ亭」移転先に行ってきた
このブログを始めたきっかけ、「からコロ亭」姪浜店の移転先である鳥飼店に行ってきました。
場所は城南区役所のすぐ近くです。
コナミスポーツクラブがある「城南区役所前」交差点から「城南区役所北口」交差点へ進み、右折すると一階部分にテナントが10軒ほど並んだ大きなマンションが右手に見えます。
そのちょうど真ん中あたりに「からコロ亭」があります。
ちょうちんが下がった居酒屋風の入り口と、自販機の横に弁当屋風の入り口で2つありますが、中に入ると何の仕切りもなく普通に同じ店内です。
ひょっとするとお客さんがどっちから入ってきたかで席に案内するか、カウンターで弁当の注文を聞くか区別するシステムかもしれません(笑)
場所は城南区役所のすぐ近くです。
コナミスポーツクラブがある「城南区役所前」交差点から「城南区役所北口」交差点へ進み、右折すると一階部分にテナントが10軒ほど並んだ大きなマンションが右手に見えます。
そのちょうど真ん中あたりに「からコロ亭」があります。
ちょうちんが下がった居酒屋風の入り口と、自販機の横に弁当屋風の入り口で2つありますが、中に入ると何の仕切りもなく普通に同じ店内です。
ひょっとするとお客さんがどっちから入ってきたかで席に案内するか、カウンターで弁当の注文を聞くか区別するシステムかもしれません(笑)
ワンパターンで申し訳ないですが、いつもの唐揚げ南蛮デラックスです。
移転で味や中身が変わったのかどうかチェックする意味も込めて。
姪浜店では大きなケースに山盛り作られて量り売りで売られていた唐揚げから取り出す方式でしたが、鳥飼店では出来合いの量り売りはやっていません。全て注文を受けてから調理します。
基本的に唐揚げは出来立て、揚げたてが一番嬉しいはずですが、唐揚げ南蛮はソースも絡めたばかりなのでちょっと味の印象が違う感じですね。個人的には旧店舗の方が好みかも。
でも相変わらず美味しいです。ここでしか食べられない味なのでまた食べたくなったら行きます。
駐車場が無くなったのがちょっと痛いですけど…。
2016年6月20日月曜日
「お弁当のヒライ」1グラム1円弁当がスゴイ
お弁当のヒライでは昼11時~14時まで限定のお得な弁当を販売しています。
今回訪れたのはお弁当のヒライ那珂川店。しっかりノボリがありました。
普通はバイキング形式で自分でおかずをパックに詰め、おかずごとに設定されたグラム単価で買うという一般的な量り売りのお総菜屋さんです。
しかし、昼限定のバイキング弁当はなんと!どれを詰めても1グラム1円で統一されてしまうのです。
お惣菜は基本的に100g138円以上なので、かなりお得になります。
ルールはたった一つ。
「ごはんを150g以上詰めること」
弁当箱全体におかずのみを詰めるような行為は当然反則ということですね。
ごはんは普通に買うと100g68円ぐらいだったはずなので、ごはんを多く詰めるとお得度が下がってしまいます。
ご丁寧に炊飯器の横にハカリも置いてあったので、きっちり150gジャストを詰めて(笑)
さて、おかずを物色しましょう。
メインは一番単価の高い酢豚!(笑)
サブは鶏肝の煮付け、ほうれん草の白和え、鶏肉のカシューナッツ炒めにしました。
真ん中に漬物を入れるスペースがあったようですが見逃しちゃいましたね。
これで気になるお値段は…
367円!!
福岡の激安弁当はいろいろありますが、これだけ豊富なおかずが入ってこの値段はなかなか無いのではないでしょうか。
公式サイト http://www.hirai-wa.com/
今回訪れたのはお弁当のヒライ那珂川店。しっかりノボリがありました。
普通はバイキング形式で自分でおかずをパックに詰め、おかずごとに設定されたグラム単価で買うという一般的な量り売りのお総菜屋さんです。
しかし、昼限定のバイキング弁当はなんと!どれを詰めても1グラム1円で統一されてしまうのです。
お惣菜は基本的に100g138円以上なので、かなりお得になります。
ルールはたった一つ。
「ごはんを150g以上詰めること」
弁当箱全体におかずのみを詰めるような行為は当然反則ということですね。
ごはんは普通に買うと100g68円ぐらいだったはずなので、ごはんを多く詰めるとお得度が下がってしまいます。
ご丁寧に炊飯器の横にハカリも置いてあったので、きっちり150gジャストを詰めて(笑)
さて、おかずを物色しましょう。
サブは鶏肝の煮付け、ほうれん草の白和え、鶏肉のカシューナッツ炒めにしました。
真ん中に漬物を入れるスペースがあったようですが見逃しちゃいましたね。
これで気になるお値段は…
367円!!
福岡の激安弁当はいろいろありますが、これだけ豊富なおかずが入ってこの値段はなかなか無いのではないでしょうか。
公式サイト http://www.hirai-wa.com/
早良区西入部「めしくう屋」の鶏めし弁当
めしくう屋再び。
前回の記事でちょっと触れた唐揚げ+鶏めしの軽めバージョン。
それが鶏めし弁当です。鶏めしをメインにして唐揚げがオマケという形です。
軒先にカワイイのがいました。
鶏の唐揚げと焼き鳥の匂いが立ち込める場所というのは何とも複雑です(笑)
土曜の12時ちょうどぐらいに行ったのですが、店の外まで行列が伸びるほどの大混雑。
注文待ちの列と、番号札を渡されて商品を待つ人でものすごいことになってました。
スムーズに買いたい人は前後30分程度ずらして行くといいかもしれません。
横のYショップの奥にある冷蔵ケースの中にケーキ屋「ストロベリーフィールズ」のデザートがあります。包装は簡素ですが、どれも安くて美味しいです。ガッツリ濃い唐揚げを食べたあとには最適。
前回の記事でちょっと触れた唐揚げ+鶏めしの軽めバージョン。
それが鶏めし弁当です。鶏めしをメインにして唐揚げがオマケという形です。
こちらの弁当は1パック形式。
下に鶏めしがギッシリ、錦糸卵を敷いて上に唐揚げが3個という構成。
”この店では”軽めとは言え、普通の弁当でいえばかなりガッツリ系です。
軒先にカワイイのがいました。
鶏の唐揚げと焼き鳥の匂いが立ち込める場所というのは何とも複雑です(笑)
土曜の12時ちょうどぐらいに行ったのですが、店の外まで行列が伸びるほどの大混雑。
注文待ちの列と、番号札を渡されて商品を待つ人でものすごいことになってました。
スムーズに買いたい人は前後30分程度ずらして行くといいかもしれません。
横のYショップの奥にある冷蔵ケースの中にケーキ屋「ストロベリーフィールズ」のデザートがあります。包装は簡素ですが、どれも安くて美味しいです。ガッツリ濃い唐揚げを食べたあとには最適。
2016年6月15日水曜日
博多区那珂「べんとう屋 七草」のチキン南蛮弁当
チキン南蛮といえば宮崎が本場という印象ですが、こちらのお店では鹿児島流のチキン南蛮を出しています。
チキン南蛮弁当(4個入り)360円です。
ご飯大盛り無料なので、大盛りにしてもらいました。
モモ肉の唐揚げを南蛮仕立てにするのが鹿児島のチキン南蛮スタイルということでしょうか。
甘酢はたっぷり、タルタルも丁寧に作られている感じです。
ご飯大盛りはかなりご飯の量が多く、正直おかずとバランスが取れなかったです。
チキン南蛮は1個40円で2個まで増量できるので増量するか、別売りの100円惣菜をプラスするのがベストだと思います。
以前は夜も営業されていたような記憶があるのですが、現在は昼11時から14時までの営業となっています。
公式サイト http://member.fukunet.or.jp/nanakusa/
ご飯大盛り無料なので、大盛りにしてもらいました。
モモ肉の唐揚げを南蛮仕立てにするのが鹿児島のチキン南蛮スタイルということでしょうか。
甘酢はたっぷり、タルタルも丁寧に作られている感じです。
ご飯大盛りはかなりご飯の量が多く、正直おかずとバランスが取れなかったです。
チキン南蛮は1個40円で2個まで増量できるので増量するか、別売りの100円惣菜をプラスするのがベストだと思います。
以前は夜も営業されていたような記憶があるのですが、現在は昼11時から14時までの営業となっています。
公式サイト http://member.fukunet.or.jp/nanakusa/
2016年6月7日火曜日
博多ヨドバシ内「七色食堂」のばかうま南蛮定食
博多駅横のヨドバシカメラ博多店内、4Fのレストラン街にある「七色食堂」で食事をしました。
以前来たときにこのお店を見ていたのですが、10分ぐらい探して彷徨ってしまいました。
普段ならば廊下がフロアをグルっと一周する形になっていて、お客さんはそのルートで見て回れば必ず見つけられる位置にあったはずですが、テナント改装中の区画があって廊下が一部分閉鎖されています。
とてもこの先にお店があるとは思えないような、隠れた場所の行き止まりで営業する形になってしまっていたようです。
「元気に営業中」なんて看板が出てますが、本当に売上的に元気なのかちょっと心配になってしまいます…。
メニューはかなりの種類があります。
でもこの店の売りはチキン南蛮らしいので、ここは迷わずチキン南蛮で!
メニューをよく見るとこの店ではチキン南蛮のことを「ばかうま」と呼んでいますね(笑)
南蛮定食(850円)です。ちょっとオシャレな盛り付けですね。
ご飯はおかわり自由になっています。
よくある定食屋より女性客比率が高かったのも納得です。
この時は知らなかったのですが、公式サイト内にクーポンがあったようです。
今は「おかず一品サービス」みたいですね。
http://www.yodobashi-hakata.com/restaurant/restaurant_nana.html
上のクーポンとは併用できないみたいですが、会計が850円以上の場合ヨドバシのポイントを200円分消費して値引きクーポンとして利用することができます。
ヨドバシのサービスカウンターか、スマホのアプリ上でクーポンを発行することができます。
自分はこちらのクーポンを利用しました。
ただひとつ残念なのはこちらのレストラン街で食事をしてもヨドバシ駐車場の無料時間サービスは受けられないということです。
ヨドバシで1000円以上の買い物をすれば1時間無料になりますが、食事まで1時間で済ませるのはちょっと厳しいかもですね。5000円以上の買い物なら2時間のサービスになります。
以前来たときにこのお店を見ていたのですが、10分ぐらい探して彷徨ってしまいました。
普段ならば廊下がフロアをグルっと一周する形になっていて、お客さんはそのルートで見て回れば必ず見つけられる位置にあったはずですが、テナント改装中の区画があって廊下が一部分閉鎖されています。
とてもこの先にお店があるとは思えないような、隠れた場所の行き止まりで営業する形になってしまっていたようです。
「元気に営業中」なんて看板が出てますが、本当に売上的に元気なのかちょっと心配になってしまいます…。
メニューはかなりの種類があります。
でもこの店の売りはチキン南蛮らしいので、ここは迷わずチキン南蛮で!
メニューをよく見るとこの店ではチキン南蛮のことを「ばかうま」と呼んでいますね(笑)
南蛮定食(850円)です。ちょっとオシャレな盛り付けですね。
ご飯はおかわり自由になっています。
甘酸っぱさがガツンと来てご飯がバクバク行けちゃうような濃い味系の南蛮ではなく、
見た目通りすごく上品な味でした。
よくある定食屋より女性客比率が高かったのも納得です。
この時は知らなかったのですが、公式サイト内にクーポンがあったようです。
今は「おかず一品サービス」みたいですね。
http://www.yodobashi-hakata.com/restaurant/restaurant_nana.html
上のクーポンとは併用できないみたいですが、会計が850円以上の場合ヨドバシのポイントを200円分消費して値引きクーポンとして利用することができます。
ヨドバシのサービスカウンターか、スマホのアプリ上でクーポンを発行することができます。
自分はこちらのクーポンを利用しました。
ただひとつ残念なのはこちらのレストラン街で食事をしてもヨドバシ駐車場の無料時間サービスは受けられないということです。
ヨドバシで1000円以上の買い物をすれば1時間無料になりますが、食事まで1時間で済ませるのはちょっと厳しいかもですね。5000円以上の買い物なら2時間のサービスになります。
2016年6月6日月曜日
博多区「とんかつ大将」のガチ定食
学生時代はかなりの頻度でお世話になっていた「とんかつ大将」です。
当時は博多駅南の本店だけでしたが、今回は新し目の筑紫通り店に行ってみました。
メニューがものすごい種類に増えていてビックリ。
迷った挙句「とんかつ・選べるおかず・エビフライ・イカフライ」がセットになったガチ定食(正式名称不明)をチョイス。
選べるおかずは豚キムチにしました。
こちらのセット(880円)は最初からごはんが大盛。
おかわり、大盛はどちらも100円なので、実質780円でこれだけのおかずが入っている定食と考えると、かなりのお得感があります。
この店の名物は巨大とんかつ。この写真のとんかつはこの店では「小とんかつ」です。
中、大、ジャンボとなると2倍3倍4倍の大きさに…。
学生時代はジャンボも食べられましたが、今はずっと同じとんかつはキツいという感覚の方が強くなってしまいました。
いろんなおかずが食べられるメニューの追加は非常に嬉しい。
たっぷりのキャベツも、やたら面白いオバちゃんのノリもあの頃から何も変わっていません。
「うっ…食べ過ぎた…」って感じで店を出る感覚まで全てが同じです。
当時は博多駅南の本店だけでしたが、今回は新し目の筑紫通り店に行ってみました。
メニューがものすごい種類に増えていてビックリ。
迷った挙句「とんかつ・選べるおかず・エビフライ・イカフライ」がセットになったガチ定食(正式名称不明)をチョイス。
選べるおかずは豚キムチにしました。
こちらのセット(880円)は最初からごはんが大盛。
おかわり、大盛はどちらも100円なので、実質780円でこれだけのおかずが入っている定食と考えると、かなりのお得感があります。
この店の名物は巨大とんかつ。この写真のとんかつはこの店では「小とんかつ」です。
中、大、ジャンボとなると2倍3倍4倍の大きさに…。
学生時代はジャンボも食べられましたが、今はずっと同じとんかつはキツいという感覚の方が強くなってしまいました。
いろんなおかずが食べられるメニューの追加は非常に嬉しい。
「うっ…食べ過ぎた…」って感じで店を出る感覚まで全てが同じです。
登録:
投稿 (Atom)